itsuki minami
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resonating themes
– 共鳴する灯 –
Topics
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父性と趣 物化する温度 「全」の直覚
環世界の謳歌 民藝と発酵 手触りのいのち
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fleeting memories
– 記憶 –
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itsuki minami is a peasant based in Okayama, Japan.
itsuki spent his childhood in India,
played baseball all the way to high school in Tokyo,
dropped out of university in Kobe after a year
and now grows grapes and tea in summer
and enjoys sound in winter.
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mail radio
– 電信 –
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itsuki minami / メールラジオ
「世界の片隅に灯を」
ラジオ風メールマガジン
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in person
– 在処 –
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普段は、
岡山県高梁市の山間にいます。
いつでも遊びにお越しください。
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stories to die for
– 活動 –
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cyclic cloud
– 雲 –
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これ以上
いのちの可能性が
閉じて磨かれた近代概念の数々に
搾取され隠されないために
大切な人が
知らぬ間に何かに諦めてしまう前に
「組織」でも「コミュニティ」でもない
主体性のない集いが生まれる流れを
構想できやしないだろうか
脱近代のその先に
循環するふわふわに
僕らは安心できやしないだろうか
ーホームページ準備中ー
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literary works
– 執筆 –
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まったく売れなくても持続可能な花屋をやろうかと思い始めた。
「今を生きる」の恐怖はどこから生まれるのか。それは本当に生きるなのか。
ほんとうの大丈夫をもとめて
itsuki minamiが今感じていること見ている景色を
純度の高い状態で綴っています。
Will, a fleeting memory of the time I was alive.
Short stories documenting the days of the void.
In the days of no 全.
「近代の延長」を生きる我々が前に進むために、
一度触れておきたいことを綴りました。
Let’s talk about the future, based on “inochi”.
認識論で表層に漂う優しさに触れていこう。
These are the simple sentences
I used to write for the masses.