itsuki minami

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resonating themes
– 共鳴する灯 –

Topics

父性と趣  物化する温度  「全」の直覚 

環世界の謳歌  民藝と発酵  手触りのいのち 

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fleeting memories
– 記憶 –

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itsuki minami is a peasant based in Okayama, Japan.
itsuki spent his childhood in India,
played baseball all the way to high school in Tokyo,
dropped out of university in Kobe after a year
and now grows grapes and tea in summer
and enjoys sound in winter.

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mail radio
– 電信 –
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itsuki minami / メールラジオ
「世界の片隅に灯を」

ラジオ風メールマガジン

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in person
– 在処 –
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普段は、
岡山県高梁市の山間にいます。
いつでも遊びにお越しください。

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grape farmer
– 葡萄 –

岡山の山の奥、
満天の星空の下、
幻想的な雲海の上で育つ葡萄。
朝と夜の寒暖差が大きく、
味が濃縮されて、美しい葡萄が育ちます。
今年の収穫時期は9月~10月です。
是非、お楽しみに。

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backpacker
– 旅人 –

スポーツや音楽を通して
言語を超えた繋がりを感じるのが好きで、
世界中様々な所に行きたいです。

とんでもない大自然の中で、
自分を消す瞬間も大好きです。

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cyclic cloud
– 雲 –

これ以上
いのちの可能性が
閉じて磨かれた近代概念の数々に
搾取され隠されないために

大切な人が
知らぬ間に何かに諦めてしまう前に
「組織」でも「コミュニティ」でもない
主体性のない集いが生まれる流れを
構想できやしないだろうか

脱近代のその先に
循環するふわふわに
僕らは安心できやしないだろうか

ーホームページ準備中ー

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policy art
– 芋虫 –

日本を前に進めるための政策を作り、
実験して、実装を目指していく活動を、
専門家や活動家と共に行っています。

ーホームページ準備中ー

政策案1
『データドリブン・ネオ民主主義の実装』

政策案2
『デジタル地方通貨による財政改革』

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literary works
– 執筆 –
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itsuki minamiが今感じていること見ている景色を
純度の高い状態で綴っています。
Will, a fleeting memory of the time I was alive.

Short stories documenting the days of the void.
In the days of no 全.

「近代の延長」を生きる我々が前に進むために、
一度触れておきたいことを綴りました。
Let’s talk about the future, based on “inochi”.

認識論で表層に漂う優しさに触れていこう。
These are the simple sentences
I used to write for the masses.