社会課題とビジネス

社会課題とビジネス

ボーダレスジャパンのイベントにて

本日、ボーダレス・ジャパンのイベントに参加してきました。

普段、発信していたことや活動を見てもらえて、「特別招待」するからとメッセージが来たので、まんまと喜んで行きました。2020卒と2021卒の学生が対象のところに、一人だけ一回生19歳が行くというのは、物怖じしそうでしたが、逆にバリバリ積極的に行くことができました。自分から、事業プラン発表者に立候補して、皆さまの前で発表できたのも、とんでもない成長。自分を疑いますね。“本気”でやりたいことのためなら、人は変わるんだなと感じました。田口さんから、ある程度評価していただけたのも嬉しかったです。

普通はうん万うん十万払って聞くようなお話を、無料で聞かせていただくことができました。発信の意義はこういうところにもあるんですね。

何がすごかったかと言うと、創業者である田口さんの志と人柄です。

今まで、僕は、「社会課題」と「ビジネス(起業)」を繋げることにほんの少し限界を勝手に感じていました。ただ、ボーダレスジャパンでは、うまいこと「循環」というキーワードを使って、それを解決していっているように感じました。

はっきり言って、「社会課題」を解決しながら、「ビジネス」をすることは、可能だ、ということです。

「事業をビジョンから始めること、また、トップの人間が本当に尊敬できること」これがもし組織に属すならば、絶対条件にすることを決めました。

田口さんが、僕がこのブログで何回かしたハチドリのお話をし始めた時は、驚きました。

「社会課題」「ビジネス」「起業」に興味がある方は、ボーダレスジャパンを調べてみるといいと思います。

一つ、分かったことと、伝えたいことがあります。

これまで、将来就職するためとか、安定するためとか言い続けて、大学まで、一生懸命勉強して入ったのに、そこで満足する人がとてつもなく多いです。そこで満足する人がいても全然いいと思うのですが、今日一つ分かったのは、誰かのなにかのために動いて、それを一生懸命発信していたらとんでもない出会いやチャンスが訪れるかもしれないということです。あるいはそれが、就職につながる可能性もあるということです。ちょっと自分自身を考えてみてください。

最後にもう一度、ハチドリの話をしておこうと思います。

南米アンデス地方の小話。

森が燃えていました

森の生き物たちは われ先にと逃げていきました

でもクリキンディという名のハチドリだけは

いったりきたり

くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは

火の上に落としていきます

動物たちがそれを見て

「そんなことをしていったい何になるんだ」

といって笑います

クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」

僕も、クリキンディの精神は持ち続けたいと思います。

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