『ゆくり遺書』はじめまして。

『ゆくり遺書』はじめまして。

2021年8月9日。

地球にうまれて28年目。

今日から毎週月曜日、この場をお借りして遺書を紡がせていただく運びとなりました。

平岡 愛 (ひらおか あい) です。

細かい自己紹介や、なぜこちらのNANCYさんで遺書をしたためることになったのかはまた後日、おいおい書かせてもらうとして。。

『ゆくり遺書』

今日はなぜこのタイトル名にしたか、それを書きたくなったので書きます。

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『縁』

という言葉、漢字。

この漢字の読み方は"えん・えにし・ゆかり"などがオーソドックスでしょうか。"ふち・へり・よすが"等とも読めるみたい。

でね、ぜひ言語入力アプリSimejiをお使いの方は特になんですが『ゆくり』と打って変換欄を見てみてください。『縁』という漢字が出てきませんか?終わりのほうに。

わたしが『縁』を『ゆくり』と読む、と知ったのは昨年の10月。かばんばかさんの初個展で京都に行ったときでした。

会場に向かう途中、たくさんのお店が立ち並ぶ路地を歩いていたとき、目に入ったお店の名前が『縁 – ゆくり』さんでした。

わたしは"ご縁"という言葉をいつからか気にかけて生きるようになっていたので、その読み方が気になり、すぐに調べたような記憶があります。

そして、もうひとつ。

"ゆくり"から連想した言葉は"ゆっくり"です。

日本語は、音が似ていたり同じだったりする言葉は近しがったり同じような意味があるという世界観でわたしは生きています。

わたしはついつい力の抜き方わからず、休み方も昔は知らず、常に全速で走ってガソリンが切れる。。ような生き方の癖があります。

だから"ゆっくり"はそのときも今も、わたしの大事な人生テーマ。

昔より今はだいぶ自分ともなかよくなれてきて、力の抜き方も休み方も歩き方も解ってきたように思います。トライアンドエラーをしまくりながら、少しずつ、でも確実に、前よりも格段生きやすくなってほこほことした「しあわせ」を感じる瞬間が増えました。

それもこれも、どれも全部、わたしとご縁があった人たちのおかげ。人だけではなくすべての存在、生きとし生けるものありとあらゆるもの、たちのおかげ。ほんとうただただそれに尽きます。

「 平岡 愛 」に辿り着くまでに、無数のいのちといのちが触れ合い、つながり、呼応し合って、わたしは今、ここにいる。ここに在る。

その巡り合わせに感謝しかない。

そんなことを想いながら、わたしの28歳のお誕生日はもうすぐ終わろうとしています。

明日も生きたいと望みながら、今日死んでも悔いなき日々を積み重ねていきたい。

そんな毎日を、人生を生きたい。

それがわたしの理想の人生。

理想が現実になりつつある今、夢を叶える道の始まり。

そんなかけがえのない"今日"をここに。

書き遺して、今日を終えますね。

おやすみなさい。

また来週 ☽・:*

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