小さな革命

小さな革命

こんにちは!きよしです。

突然ですが、僕は先日6月17日の木曜日にとあることをやめました。今日はそれについて書こうと思っています。

実は嫌われることがとても怖かった

「自分から人を誘うことが苦手だ」

って思うことが人生の中でたまにありました。誘って嫌がられたり、面倒がられたら嫌だなって。

でも、それをもっと分解していくと、

 

「人からなるべく嫌われたくない」

という気持ちや、

「なるべく人を傷つけたくない」

という気持ちが自分の中での強い根底意識なんだというところにたどり着きます。

 

さらに、嫌われることだけでなく、

「自分は出来ないヤツだ」

って感じるようなことにも強い嫌悪感を覚えます。

 

「常に嫌われない、凄いやつでありたい」

こんな気持ちがとても強かったのです。

気持ち良い場所でだけ調子に乗るのか?

これまで、常に自分の周りには自分を愛してくれる人ばかりでした。そして、そんな人たちを大切にしていきたいと強く思います。

 

みんなはいつも、自分が言いたいことに耳を傾け、受け止めてくれた。何か挑戦したいときにも、強く背中を押してくれて、「お前ならいけるよ」と勇気付けてくれた。

 

でも、ふとそれに慣れすぎてしまっている自分がいることにも気づいたのです。別に悪いことではありません。むしろ、とてもありがたいことです。

 

でも、それに”甘え”ていいのかと自分に問えばそれは違う気がします。ましてや、気持ちよく発言できるところだけではして、周りが自分よりレベルが高いなと思ったところでは引っ込むのでは、ちょっとカッコ悪いなと思ったのです。

 

ましてや、まだ僕は23歳。自信は持ちつつも、まだ自分にはなんの力もないと思うくらいじゃなきゃ成長は止まってしまう。人生の先輩からもっと学ばないと。

 

今の僕がやるべきだなと思ったことは、

 

自分が調子に乗れるところで調子に乗って褒められるのではなく、

自分には歯が立たないような場所で調子に乗りに行ってボコボコにされることだ。

そう思ったのです。

僕がやめたこととは

僕がやめたこと。

 

それは、

「場所や状況に合わせて、自分の見せ方や態度を変える」ということ。

 

どんな相手やコミュニティでも、変わらない自分でいる。

 

これはつまり、

「この人は自分より上だ、下だ」

とか

「この人は~出身だから、この人は~だから」

 

と、人を分類しないということです。

 

自分はずっと、人を分類していました。自分と比較していました。

 

だけど、次のステージにいくためには、もうそれは辞めなきゃいけない。

誰にでも同じような態度で接し、先輩方にも100%の自分を晒していく。

 

それはつまり、批判も”100%の自分”に返ってくるので、言い訳ができなくなるということです。

 

でも、そっちの方が潔いし、生きやすい。

 

『傷つかない自分』でいるよりも、

『自分らしい自分が傷つく』ことの方が良いんじゃないかって。

 

 

家は寝そべる場所じゃない

でも、何を意識せずともそういう生き方を出来ている人は僕の周りにも何人かいます。

 

だから、人によっては「何をそんな大げさな」と思うかもしれません。

 

でも、僕にとっては新しい世界が始まるといってもいいほどのことです。

どうすれば嫌われないか、相手を傷つけないのか、いち早く人気者になれるのか。

小学校くらいの時から無意識にそれをやっていた自分は、コミュニティや環境に溶け込んでいくことに関しては我ながら天才だと思います。

 

でも、だからこそ場所によって、自分のある一面は見せてある一面は見せない、という生き方が染みついていた。

 

これからは、嫌われることを覚悟で、とにかくみんなを同じように捉え(全ての人を尊敬する、という方で)、なおかつ自分を100%開示していく。

 

今までが嫌われ者でなかったとはもしかしたら言えない、かもしれませんが、これからは嫌われたり、自分の性格や人間を否定されることもいとわない生き方になるのです。

 

当然怖い。でも、その怖さを乗り越えられたら、もっとパワフルな生き方が出来るようになる。

 

それに。

 

もう僕には23年間で、自分を愛してくれる人がたくさんいることを知ることが出来た。家族や親友など。

「この人は、何があっても一生自分の味方でいてくれるはずだ」

って思える人がいる。

 

何十人じゃないかもしれない。でも、そんな人が1人もいればもうそれで十分じゃないかって。

 

彼らは、僕の帰る家のような存在です。でも、家ってのは寝そべって甘える場所じゃない。外の世界に飛び出て、ぼこぼこにされても、帰って来れるためにある。

本物たちに食らいつけ。学べ。

焦るな。学べ。本物たちと肩を並べて、もっと大きなインパクトを残していくために、貪欲に食らいついて、学んでいけ。それが今の自分のやることだと思う。

 

もちろん、今の自分にできることは精一杯やらせていただきます。今の自分にしかできないことも間違いなくある。これも学んだこと。

 

だから、オリジナルで勝負する部分で勝負すると同時に、自分の未熟さにもしっかり目を向け、「自分はまだまだだ」という気持ちを忘れない。

 

どんな時も生身100%の自分で。世界に踏み込んでいく。

 

僕の小さな革命が、始まったのです。

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