ふと、世界を見つめてみる

ふと、世界を見つめてみる

こんにちは。きよしです。

今回、サイト主のたいきくんに声をかけてもらって、1か月間毎週土曜日に記事を書かせてもらうことになりました。

普段は、Instagramを中心に環境問題・気候変動のことを発信したり、講演をさせてもらったりしています。

また、自分にしかできない伝え方はなんだろうって結構考えたりしています。なので、もともとやっていたラップミュージックで、環境問題をテーマにした曲を作ったり、難しい内容をなるべく面白く分かりやすいように動画にしたりしています。

4月に”for Asu”という曲を作りました。

 

 
 
 
 
 
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気候変動に関する日本政策について説明した動画はこちらです。マ〇オさんのアテレコで気候変動のことを説明するシリーズで毎回すごい反応良いです。

 

 
 
 
 
 
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たまに分からなくなる時もあるよ

僕は”伝え手”としての自負やプライドがあります。でも別に環境の専門家ではありません。

 

僕の自負とプライドは、”正しいことを言う”のではなく、”自分が思ったことを自信を持って言う”ことにあります。

 

人に伝えさせてもらう上では、相手の時間もいただく訳だし、自信を持って話さないと失礼だと思っています。というよりかは、自信がある姿勢や表情の方が相手に伝わります。

 

だから、常日頃から自信を持っているように意識してます。だけど、たまにふと立ち止まりたくなる時もあります。自分が言っていることは、本当に自分が言いたいことなのか、とか。

 

SNS世界に浸かると、「SNSが全世界だ」と思ってしまう時がある。周りには自分と同じような興味・関心を持つ人が集まる。たくさんの人がリアクションをくれることはもちろん嬉しい。でも、その快楽に麻痺してしまって、”世界には思ったよりもたくさんの人がいる”というリアルを忘れたくないのです。

 

街を歩いているとすれ違うたくさんの人たち。みんなそれぞれの世界を持っている。僕が見ている世界と彼らが見ている世界は全く違う。人によって愛している、守りたい人や景色、時間は違う。

 

そんな、無限ともいえる世界の複数性を感じる瞬間は、やっぱなにがなんだか分からなくなってくる。

 

 

半径0mの「私の世界」を解放する

あの人は何を考えているんだろう、答えってなんだろう。そんな考えが堂々巡りを続けた結果、思考は「私」に帰結する。

 

「私」がこの世界をどうしたいのか。

「私」が何を守りたいのか。

「私」が何が善いのか。

「私」が何が嫌なのか。。

 

それでしか語れない。メディアやインフルエンサーに心を流されず、「半径0mの私の世界」を堂々と伝えたい。

共有したいんだ

私の世界を、誰かにも知って欲しい。

あの人が見ている世界の温度感、色、におい、景色を知りたい。

そんなわがまま。

 

私が好きな世界は、

喧騒として、どこかいつもざわざわしていて、主語がついつい広くぼわっと広がる中で、

 

コンビニの店員さんの笑顔や、駅のホームで酔いつぶれている人に水を買ってあげるサラリーマンの優しさが、キラキラと一瞬弾けるようにみえる世界。

 

置いていかれちゃうような、ニュースにも載らないような、ちっぽけで大きな優しさを見つめる。

 

素晴らしさも、悲しさも、僕の世界にふと吹く隙間風を、書いていきます。

 

よろしくお願いいたします。

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