メディアの一面性を忘れない

メディアの一面性を忘れない

メディアの一面性を忘れない

これはとても大事なことです。

これからも、ずっと、これはとても大事なことです。

ニュースやその他様々なことを教えてくれるメディアがあります。ニュースを見ないという若者も多いとは思いますが、ニュースを見て、世の中のことを知ることは、自分の思考を鍛えるためにも、とても大切なことです。

ただ、絶対にやってはいけないのは、ニュースなどメディアの言うことを無思考に受け入れて、それが正しいと思ってしまうことです。

メディアは事実を断片的にしか伝えてくれません。

例えば、「〇〇学校で体罰がありました。」という報道があったとします。こんなちっぽけな報道で、その先生の何が分かるんでしょうか。こんなちっぽけな報道で、その生徒の何が分かるんでしょうか。ニュースは、一生懸命、世の中の出来事を伝えようとしても、一人一人の人生までゆっくり詳しくは報道できません。私たちは、それを、ちゃんとわかって見なければいけません。その生徒と教師の間に、どれだけの信頼関係があって、どういった過去があって、どんな人間で、どんな環境が周りにあるのか。誰に分かるんですか。僕らには絶対に見えない世界や背景が、あるということを、絶対に忘れてはいけないのです。

これは、どんな分野の報道でも、番組でも、記事でも、同じです。メディアの情報を見るときは必ず、その背景を考えるようにしましょう。その裏で一体何が起こっているのか、その人にどんな過去があるのか、報道に出てこない世界で何が起きているのか、それを注意して考えるようにしましょう。メディアを見ての、単純な決めつけは、絶対にやめましょう。時に間違ってることもあるし、時に情報操作してきてるときもあるのです。

まず否定するのではありません。まず、背景を想像するのです。

忘れてはいけない、大切なことです。

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