将来に漠然とした不安を抱く貴方へ

将来に漠然とした不安を抱く貴方へ

夢を、見つけるために

僕と同じ年代の人で、こんなことに悩んでいる人が多いと思います。

「私は将来何がしたいんだろう。私は今何ができるんだろう。」

将来の明確な目標がない人、ぼんやりとしかない人、将来を考えると、漠然と不安になる人。高校までの「自分で考えなくても、楽しく生きてこられる世界」を抜けて、自分で行動を起こさなければいけない、卒業後に「みんなが行く決まった進路」が用意されていない、「大学生」になった瞬間に、突然自分のことをまじめに考え始め、不安を持つようになりますよね。

さらにそれを加速させるのが、将来の明確な目標を持っている人と、自分との「差」を実感させられるとき、ではないでしょうか。

僕は、高校の時にある映画を見て、ぼんやりとしていた将来の展望が、明確な夢、目標に変化しました。まさに「ビビッ」と来ました。胸が、超高鳴りました。

今、将来に、漠然とした不安を感じる人へ。

1、人と関わり、人の話を聞こう。

これは、そのままです。簡単です。単純ですが、一番大事なことです。

いろんな人の話を、聞きましょう。いろんな人の行動を、見てみましょう。

2、人生一回を感じよう。

まず、「人生は一回しかない」ということを、心の底から、感じることです。

なんとなく、言葉としては「人生は一回しかない」あ~たしかに、と感じることは、皆さんができるでしょう。ただ、本気で、「人生は一回しかないんだ」そう感じる人は、まずいません。ではどうやったら、感じられるでしょうか。

自分の子供の頃を考えましょう。自分が生きてきた人生を、振り返っていましょう。赤ちゃんの頃、どんな赤ん坊でしたか?幼稚園保育園に通っていたころ、どんな子でしたか?どんな出来事がありましたか?どんな悪さをしましたか?何に興味を持っていましたか?小学校時代、どんな自分でしたか?どんなことで先生に怒られましたか?何に一生懸命でしたか?将来の夢は何でしたか?中学校時代、どんな友人と遊んでいましたか?どんなことと戦っていましたか?高校時代、どんな苦しいことがありましたか?去年の夏、どんなことがありましたか?今年の一月、何をしていましたか?何を考えていましたか?今の自分を、想像していましたか?今年の四月、どんなことに不安を持っていましたか?

たくさんたくさん振り返ってみましょう。

振り返りましたか?

さあ。

カレンダーを、見てください。

今日は、何年、何月、何日ですか?

そうですよね。あっという間にもう、こんなに歳を取ってしまったわけです。人生の4分の1がもう終わってしまったわけです。あと生きれたとしても、これまでの人生と同じ時間を4回くらいしか、できないわけです。

そしてまた、気が付いたら、30歳、40歳、60歳、そしてまた気付いたら、もう、死ぬ瞬間です。

人生は、一度しかないんです。

もう二度と、これまでの人生を、やり直すことはできないんです。

もう一回やり直すことは、できないんです。

できないんです。

人生は、一回しか、生きれないんです。

さあ。

あなたは、この、

一回しかない人生を

どう生きたいですか?

3、死ぬとき、どうなるように、生きたいか。

次は、「死ぬとき」を考えてみましょう。

人はいつ死ぬかわかりません、明日かもしれないし、10年後かもしれないし、50年後かもしれない。そんなことわからないんです。どうしようもないんです。じゃあ、あなたは、明日、死ぬ、となったとき、どう死にますか?死ねますか?

いやいや、他人事じゃないんです。

本当に、明日を生き抜ける保証なんて、どこにもないんです。

あなたは、死ぬときに、命乞いをして、やり残したことを残して、後悔を残して、死にたいですか?

あなたは、死ぬときに、後悔を残さないように生きたいですか?

あなたは、死ぬときに、一人でも多くの人が泣いてくれるように、生きたいですか?

考えてみてください。

私は、死ぬときにどんな風になるために、生きたいのか。

僕の答えはこうです。

死ぬときに、「ああ、死んでもいいや」そう思えるように生きたい。

ただ考えてみましょう。夢を一生懸命追ったりしている最中に最期を迎えたら、絶対後悔しますよね。あれ?本当に後悔しますか?「やり残したこと」が残るだけで、別に「後悔」は残らないんじゃないですか?そうなんです。「後悔」は残らないけど、「やり残し」は残るんです。どちらも、無く、死ぬ方法はないものか。死ぬときに、「ああ死んでもいいや」そう思えるように生きるにはどうしたらいいんでしょうか。どうしたらいいと思いますか?

僕の答えはこうです。

「人のために、生き続けよう。」

僕は、僕の信念をここに設定しました。人生の軸を決めたのです。自分の幸福のために、生きることも勿論してしまいます。でも、できる限り、人の幸福のために生き続けよう。そして、人の喜びが、自分の幸せだと、心の底から、言えるように、生き続けよう、と。死ぬときに「後悔」も、「やり残し」も無く、「ああ、死んでもいいや」そう思えるには、人生を自分のためでなく、人のために使うことだと、こう考えたわけです。この考え方は、見方によっては、「いやそれ、結局自分のためじゃねえか」と言ってくる人もいます。まあそうです。でもね、良いんですよそれでも。大事なのは、そこまで、考えることです。

この問いに答えはありません。

さあ、あなたは、死ぬときに、どんな風になるように、生きたいですか?

4、ドラマ、映画を見よう。本を読もう。

ドラマや、映画を作っている人たちの中には、単なる「芸術作品」を作っていると思っている人もいるでしょうが、大体、世間に出てくる作品を作る人たちは、何かしらの意味や目的を持って、作品を作っていると思います。見てくれる人に、こんなメッセージを伝えたい。見てくれる人に、勇気をあげたい。見ている人に、元気をあげたい。いろんな意味が必ずあるはずです。単なる自分の趣味を「芸術作品」として作っている人はなかなかいないでしょう。

ドラマや、映画には、必ずそういった、「意味」があり、「力」があります。

こういったものから、「学ぶ」ことはとても大事だと思います。

僕自身も、映画で夢を持ちましたし。ドラマでたくさんの大事なことを学びました。

本は、基本的に人が自分の考えをつらつらと述べているものが多いので、自分とは違う考え方を学べる、とても大切なツールです。自分が今まで知らなかった世界を知れるわけです。ちなみにですが、本を読むのはつまんないとか、最後まで読み切れないとか、途中で挫折しちゃうとか言う人、その本は、あなたにとって面白くない本なんです。必ず、夢中になって読める本と、いつか出会います。僕は読むの挫折するような本は読まなくていいと思います(笑)

ぜひ、ドラマや映画を見て学ぶことを、恥ずかしがらないでください。

本をまじめに読むことに価値を見つけてください。

可能性に囲まれてる君は輝いてる

どんなに探しても、夢なんてそう簡単に見つからないものですよね。

どんなに探しても、ビビッとなんて、なかなか来ないんですよね。

不安ですよね。将来のことを考えると。今何していいかもわからないし。

ただ、悩んでいたら、一生懸命悩んでいたら、必ず、必ず、見つかります。

不安はあっても、選択肢が無数に目の前に広がっている私たちは、可能性でいっぱい、可能性で溢れてるんです。そんなあなたはキラキラです。最高に面白い時期です。どんな道へも進めるんです。最高に楽しみましょう。この時期を。

相談コーナー作ります

昨日、インドの頃の友人と久しぶりに会ったのですが、彼が、「相談コーナー」を開いたらどうかという提案をしてくれました。僕は、未熟で、何も知りませんが、そんな人間の考えを聞いてみたいという方のために、「相談コーナー」を設けることを決めました。

ぜひ、何でもいいです。漠然としたことでもいいです。どんなことでもいいですから、君の身勝手な意見を聞いてみたいという方は、どんどんコメントを書いてください!!

相談コーナー

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