「あ・え・て」

「あ・え・て」

「あ・え・て」のチカラ

さて、質問です。

貴方は、「“あえて”これをしてみよう。」と、行動することがありますか?

例えば、

写真は不味そうだけど、あえて、この特製ラーメンを頼んでみよう、とか。

今日は、天気予報は雨だ、いらない気がするけど、あえて、傘を二本持って行ってみよう、とか。

真剣なレポートだけど、あえて、物語調で書いてみよう、とか。

誕生日には毎年ケーキだけど、今年は、あえて、おにぎりにろうそくを挿してみようみよう、とか。

こんなことしたら、「常識外れ」だけど、あえて、ここは“常識”を外れてみよう、ということですね。あえて、“普通”を外れてみよう、ということですね。

まあ、そんなことをしようとすると、周りは、大概こう言います。

「あほやん。」

ただ、僕はこう思います。

「あえて」が人生を、よりいっそう楽しくする。

「あえて」の使い道①~ビジネス~

まずこれは分かりやすい。

「あえて」がとても大事になるのが、ビジネスですね。

ビジネス戦略で大事になってくるのは、

「“普通”をどれだけ、壊していけるか」ですよね。

これは、これまでの、発明や、発見や、成功、を見ても分かるでしょう。

これらは、ほぼすべて、「あえて」から生まれています。

詳しく知りたかったら、ビジネスを少し勉強してみてください。

「あえて」の使い道②~友情~

例えば、学校で、クラスにいつも静かで、自分から人に話しかけようとしない子がいたとしましょう。その子は休み時間も、いつも一人ぼっちです。その子は、いつも勉強についていけず、授業で先生の質問に答えられないです。机の中は、いつもぐちゃぐちゃで清潔感もありません。周りの人たちは、その子のことを、「陰キャ」とか、「ぼっち」とか、「普通じゃない」とか「やばいやつ」とか言ってからかったり、又はその子について、関心すら持っていません。

そうまさに絶好の「あえて」の発動機会です。

周りの人からは、僕も馬鹿にされるかもしれないけど、「普通じゃない」と言われるかもしれないけど、「あえて」その子を遊びに誘ってみたり、「あえて」一緒に勉強をしてみたり、してみようではありませんか。

きっと、それからは、君の人生は、よりいっそう楽しくなるでしょう。

例えば、友達が、なんでか知らないけど、落ち込んでいたとしましょう。周りの人たちは、「あえて」その子に何があったのかは聞かずに、いつも通り接しようとしています。これは、その友達への配慮で、とっても大事で素敵な「あえて」ですね。

ただ、私たちはそのさらに向こうの「あえて」に挑みましょう。

「あえて」、「どうしたん。何があったん。」とズバッと聞いてみるのです。

成功確率は50%です。

成功したら、その子はその後もあなたを信頼して、相談をしてくれるようになるでしょう。

でももし、失敗したら、相手に「失礼な奴」とか「気遣いのできない奴」という風に認識されることになります。

その場合は、失敗して、学びましょう。

ただ、大事なポイントはこれです。

「ズバッと聞いてくれたのは、あなただけ。」

「あえて」の使い道③~笑い~

まあ、これについては、分かりやすいとは思いますが、

「あえて」は「笑い」を生み出すことができます。

最初にあげた例なら、

「あえて」真剣なレポートを、物語調に書いてみる。

これは、どこに「笑い」を生み出せるかというと、

教授です。

真剣なレポートを、真剣に読んでいる時に、突然、物語調の

「昔々、あるところに、、、」

から始まるレポートが出てきたら、だいたい「興味深い」と思うでしょうね。

ぜひやってみてください。コツは、「内容はちゃんとする」です。(笑)

「あえて」を愛する者は、面白い

「あえて」のパワーは最強です。

「あえて」は、

あなたの真面目腐った人生を、

「真面目な不真面目」で、

色づけてくれるでしょう。

前に書いた記事で、「想像を超えること」の大切さをつらつらと書きました。

「あえて」はそれに繋がっています。

多少の失敗が、「あえて」にはつきものです。

というか、「あえて」の成功率は、だいたい100%ではありません。

ただ、見方を変えると、、どんな「あえて」も、絶対に、100%「笑い話」に変化します。

そう考えると、「あえて」の成功率は、100%です。

明日からちょっと、普段の生活に、「あえて」を入れてみてください。

そして、ぜひ

「あえて」を愛せる人間になってください。

「あえて」を

愛せる者は、

これからの時代、

強い。

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